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縁ある増上寺の寺社フェス「向源」で、和の心を伝える仏前挙式 赤い糸wedding

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寺社フェス「向源(こうげん)」で、公開結婚式

青空ひろがるGW。東京タワーの麓、増上寺で「向源」と題する寺社フェスティバルが行われました。仏教を中心に、和にまつわるさまざまな催し物が開かれる中、Bridealがお手伝いしたのは仏前で挙げる公開セレモニー。

公募で選ばれた新郎は、幼少から増上寺のお祭りで和太鼓を叩き、今もプロの和太鼓奏者として活躍中。新婦は和服の着付けを習うなど、和のご趣味をお持ちの小学校の先生。 縁ある増上寺なら、大切な「和の心」が存分に表現できる。たくさんの方へ幸せと感謝を届けたい───そんな、おふたりの想いをたっぷり詰め込んだ結婚式となりました。

観光客に祝福され、境内を練り歩き

まずは慈雲閣で記念撮影。蓮の花をモチーフにしたオリジナル装飾で、晴れの舞台を彩ります。

続いて、観光客で賑わう境内を練り歩き。壮大な山門から大殿までの参道を、僧侶に導かれた花嫁行列がしずしずと進みます。
春の風にそよぐ、法衣の鶸色(ひわいろ)。陽の光に輝く、番傘の純白。山門の赤に凛々しく映える、袴の漆黒。そして一際艶やかな対比をみせる、色打掛の朱殷(しゅあん)と掛絡の今紫。
梵鐘の余韻が続く中、映画のワンシーンのような美しい情景に、たくさんフラッシュと祝福の声が注がれました。

縁に感謝する行華(あんげ)の儀式

阿弥陀如来を祀る荘厳な本堂に一同が座すと、新郎新婦が入堂し行華作法が行われました。
新婦が抱く7本の生花のうち5本を新郎に手渡し、ふたりで仏様に供養します。これは、後世にお釈迦様となる青年とその妻となる少女の出会いを模した儀式で、ふたりは生まれ変わっても夫婦の縁が続いたと伝えられています。

お寺の結婚式というと、あまり馴染みがないかもしれませんが、そもそも仏教とは人の縁を尊ぶ宗教。この世に生まれ出会った縁に、感謝し誓い合う場が仏前挙式なのです。
式を司る戒師が一つ一つ丁寧な解説をくださるので、見守るお客さまも自然と手が合わさり、厳かな空気に包まれました。

感謝を伝える太鼓演奏とお菓子まき

挙式が終わると、和太鼓奏者である新郎が迫力ある生演奏を披露。たくさんの観光客がつめかける中、乱れ打つ太鼓の音を背に、花嫁がお菓子まきを。
仏前挙式では幸せのおすそ分けとして、新郎新婦がお菓子をまくという風習があるのですが、今回はそれをアレンジ。おひとりおひとりに大切な想いを届けたいと、丁寧にラッピングした和菓子を手渡しました。

たくさんの人々が紡いだ、歴史の1ページ

増上寺は、600年もの歴史を誇る浄土宗の大本山。これまでも幾多の仏前挙式が執り行われてきましたが、ご僧侶さまが先導しての練り歩きや、新郎新婦によるパフォーマンスは初めてのことでした。

おふたりはもちろん、ご先導頂き更に仏前式を最高に盛り上げて下さった増上寺のみなさま、向源イベントを立ち上げ演出されている向源運営メンバーのみなさま。仏前挙式のプロデュースをしたAND。をはじめ、煌びやかで豪華な衣裳を提供頂いたCUCURU、和の雰囲気ながらモダンなヘアメイクを仕上げて下さったNORA、熟練の技で素敵な飾り結びを着付けて下さった着付けの中村先生、そしておふたりらしさをご一緒に追究させて頂いたBridealメンバー。 もちろん、ご親族や参列者も。
この瞬間この空間に居合わせた、たくさんの方々の色々な想いが、この増上寺の新しい歴史になっていくのです。

人の縁や和の心を尊ぶ「仏前挙式」。お寺での結婚式をご希望の方は、お気軽にブライディールへお問合せください。ご相談は無料です。

ウェディング動画

縁ある増上寺の寺社フェス「向源」で、和の心を伝える仏前挙式、
シネマ動画でご覧ください。

プランニング詳細

タイトル

赤い糸wedding

エリア

東京都 芝大門

会場タイプ
  • 神社仏閣
プロデュース仏前挙式
キーワード赤い糸 和
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